夏季オリンピックの歴史と概要
夏季オリンピックの起源は1896年に行われたアテネオリンピックであり、
2008年の北京オリンピックで第29回となっている。
夏季オリンピックの開催は4年に1度であり、
4で割り切れる数字の西暦年に開催されることになっている。
北京オリンピックで第29回となっているが、その間、
第一次世界大戦や太平洋戦争などで3回も開催中止となっていたり、
東西冷戦の影響で大半の国が不参加だった開催も数回含まれているため、
完全な開催というものは実際の回数よりも少し少ない。
第30回大会は、2012年7月27日から8月12日まで、イギリスの首都ロンドンで開催される予定。
ロンドンでは既に1908年、1948年に2回開催されており、
同都市で3回開催されるのはオリンピック史上初のことである。
第31回大会は、2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催がされる予定。
2007年9月14日、シカゴ、東京、リオデジャネイロ、マドリード、ドーハ、
プラハ、バクーの7都市が開催地として立候補したとIOCから発表された。
2009年10月2日のコペンハーゲンでのIOC総会で、開催地がリオデジャネイロに決定した。
南米での夏季オリンピックは史上初のことである。
冒頭でも触れましたが、夏季オリンピックは4年に1度、
4で割り切れる数字の西暦年に開催されることになっています。
競技数、種目数ともに冬季オリンピックと比べてもかなり多く、
それだけ多くの国と地域からたくさんの選手が参加します。
そのため、各国における盛り上がりも冬季オリンピックに比べて大きく、
経済効果という側面からみても、かなりの影響があると言えます。
2016年に東京でオリンピックが開催されていたら、
その経済効果は3兆円くらいだったとも言われています。